もだもだもだもだ

愚痴愚痴してますごめんね←



否定と批判も使い分けできないのに、そこまで言われたくないなぁ…とか思ったり。
私の書く文章難しいとか言われても辞書で調べて下さいとしか言えないし、
もっと簡単に書いてみんなが読みやすい文章書けないのかと言われた所でそんなの平坦な文章になるし簡単だからみんなが読みやすいとか言う訳じゃないと思う。
難しいと言うならどこがどう難しいか言って欲しい。
雰囲気はどうしようもないし、語句なら調べて下さいって事になるし。
「否定してくれる人なんておらんやろ？」って、それ批判じゃないの？それとも難しいから私の文章はダメって言いたいの？要は私の文章が好きじゃ無いんでしょ。
確かに私の文章は読みやすいって言い切れないけど、でもそれはあなたの好み押し付けてるだけじゃないの？

って少し強く言うと
「すぐ怒る」とか「怖い怖い」とか言われるから本当にイライラしか募っていかないって言う。
少しは真面目に聞いてくれても良いと思うけど何回言っても聞き入れられないし逆に怒られるから何も言いようがないって。
もう個性で納得してくれんかなぁ…。
私よりもっと難しい文書いて売れてる人いるし。

あーもやもやするー。

一年前

去年文化祭ようにと書いていたので一年前の小説です。
結局うまくつなげることができずにそのままお蔵入りしたのですが、今ここでさらしてみる。

要望があるならがんばって続き書いてみようかな……たぶん短く終わるけど。

気の毒なアクロイド

アガサ・クリスティーの「アクロイド殺し」を読みました。
オチは知った上で読んだのですが、それを抜いてもずいぶん面白かったです。
ただ、確かにこれはオチを知らないほうが面白いな、とは思いましたが。

さてさて。

「探偵小説十戒」というのがあるのだそうです。
ミステリーを書く上の決まりごと、みたいなものでしょうか。
探偵も読者も、謎解きの前まで同じだけの情報を与えられていなければならない、とか言う内容だったと思います。
つまり、「最後の最後で読者が知らない情報を探偵が持ち出す」のはダメなんだそうで……。
全部を読者に見せたうえで、それでも感嘆せざるを得ないミステリーを書ける人って本当に尊敬します。


さて、追記で提出の小説に使う予定だった文章の一端です。

もったいない精神でここにひっそりと公開しておきます……。

読者は無用の憶測をせぬが良い。

森鴎外の「雁」の最後の一節から。
授業の教材として扱ったのですが、これ恋愛なんですね。
舞姫と流れは似てるらしいです。舞姫読んだことない。
あと映画も見ました。面白かった。

それと同じ授業で、芥川の「藪の中」を扱いました。
そして、黒澤監督の「羅生門」を見たのですが、これ本当におもしろい。
あ、タイトル羅生門ですが内容はほぼ藪の中です。
個人的に原作のほうが好きですが、映画も相当です。
海外からもそうとう高く評価されているそうです。
ただし観た後なんとも言えない感じになりました。
なんか、こう、……理不尽？違う、なんだろう……居心地が悪い、かなぁ…？
でも本当に面白いです。
藪の中は推理小説みたいなものですが、ただし謎解きはなし。
推理物かと思ってると最後「……？」ってなります。
一人の男の人が藪の中で殺されて、それにまつわっていろんな人が証言していく形で話が展開されます。
かなり短いので、読みやすいです。

あ、個人的に、小説→映画をお勧めしますよ。

世間は休日！私は平日！

海の日？平日ですよ私は！
ふっつーに学校ですよこんにゃろー！！

まあ電車すいてると思うしそのぶんがんばる。
他にも休日じゃない人いましたら一緒にがんばりましょーね。
　
まあそんなこんなで。

木曜日からテストですドカーン。

持ち込み不可とかなんぞ。
しかし始まりが少し遅いので心に余裕ができます。
頭に余裕はありません。

とりま、レポートが一個あるのでそれをやって、哲学のノート作って、ちょっと中国語する。
よし。


二時間で終わるかな！（絶対無理。）

さっきからなんか文字打つと変に画面揺れる。


えんたーは平気なんだけどなぁ……。